HONDA CITY | type
特 徴:
1984 年 3 月より鈴鹿 F2 レースの前座戦として始まった、N2 仕様のワンメイクレース。その専用車両としてフルチューンされた車両。ベース車は TURBO あるいは TURBO II だが、どちらも無限製の外装部品(由良拓也率いるムーンクラフト社デザイン)が組み込まれた為、外観上での違いはない。
当時、(競技規則に基づく)無限製の専用部品を組み込んだ場合、TURBO ベースではおよそ 140 万円、TURBO II ベースの場合、約 130 万円の費用(共に車両は別)が掛かった。なお、無限はレース用完成車の受注生産も行っていた。
開催当初は、『CITY TURBO レース』のタイトルであったが、翌年、『CITY Bulldog レース』と言う名称に変更された。実際の競技では 17 〜18 台の車両がエントリーして白熱したレースを繰り広げたが、相次いで発生した接触、横転などにより(「CITY のブランドイメージを悪くする」との懸念が働いたのか?)、およそ 2 シーズン開催ののち閉幕となった。競技規則はこちら。