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■ カギに合うキーシリンダーを作ろう!

report:oga-EG

皆さんのシティは磨耗やイタズラでキーシリンダーを交換することになり、ドアとイグニションのキーが別々になったりしていませんか?これ、不便ですよね〜。そこで、キーに合うキーシリンダーの作成に挑戦してみました!

# 悪用しないでね〜!


01.jpgまず、『カギ穴のフタを復活させよう!』を参考にキーシリンダーを取り外し、表のキャップを取り外します。

02.jpgオシリについているパーツをバラします。組み立てる時に間違えないように覚えておきましょう。

03.jpgちょっと判りにくいですが、矢印の先のプレートがシリンダーが回らないようにロックしているプレートです。

04.jpgシリンダーを後ろから押しながら、鍵穴から細い棒でプレートを1 枚づつ押さえてシリンダーを取り出します。今回は CD のイジェクトツールを使いましたが、ゼムクリップを伸ばしたものでも良いでしょう。

05.jpgシリンダーを取り出すとこんな感じです。

06.jpgシリンダーからプレートを抜いてみるとこの 3 種類があります。矢印部分の厚さが異なります。左から、キーの細い部分用、中間用、太い部分用のプレートです。

解体車などから入手したキーシリンダーよりこのプレートを取り出し、キーに合わせてプレートを組み込めば、キーに合うシリンダーが作れるわけです。

2 本のキーで切り欠きの向きが違う場合は、メインにするキーに合うキーシリンダーも見つけなければなりませんね。

07.jpgこのようにキーに合うプレートを揃えます。

プレートの形状が 3 種類、プレートが 6 枚、キーの切り欠きが 2 種類ということは... シティの場合 1/1458 の確率でキーが合うってことですね ^^;

ちなみに写真のキーは解体車のものなので、このキーをコピーしても oga 号のキーは開きませんので念のため ^^)

08.jpgシリンダーにはプレートを押し上げておくスプリングが入っています。このスプリングにプレートの出っ張りが乗る向きにプレートをセットしていきます。

09.jpgセットが完了したらシリンダーにキーを差し込み、プレートを引っ込めた状態で本体に組み込みます。

プレートがセットされる部分は、肉厚が厚い方と薄い方があるので写真の向きにセットします。逆にセットするとキーが抜けません ^^)

ここでキーを挿した状態でスムーズに回れば OK です。ただ、今回テストしたキーではキーの磨耗によるものか、プレートの磨耗によるものか、少し引っかかり感があり、プレートの出っ張りの部分を少し削らないとスムーズに回りませんでした。まぁ、この辺は現物合わせで調整ですね。

10.jpgオシリに付くスプリングはこんな感じで掛けます。

あとは最初の写真と『カギ穴のフタを復活させよう!』を参考に、補修用のキャップを使って組み立てて完成です!

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